瀬戸内ダイバーなら必須! 日本で誇れる、唯一のポイントを極めるために… ☆コース内容☆ @ガイドによる2日間の陸奥ツアーに参加すること。 陸奥ポイントをじっくり巡ります。 Aツアー終了後、認定証としてサイン入りステッカーを発行!
基本的なデジカメの知識や取り扱い方、撮影テクニックを学び 海中の景観や生物を撮影して、素敵な記録を残しましょう! ☆コース内容☆ @1日目:2時間の学科講習を実施 A2日目:海洋実習 学科講習で習ったことを水中で実践 B講習終了後、認定証としてサイン入りステッカーを発行!
2012年3月30日スタート 目的 1.水深50m〜100mまでのダイビングを安全に行うために必要な技術を習得するコース 2.水中で、2種類以上のガスチェンジ(空気・ナイトロックス・酸素・ヘリウム等)と 安全な減圧停止の経験 3.想定されるリスクに対処できるためのトレーニング 受講参加条件 1.レスキューダイバー(PADI)、ダイブリーダー(BSAC)と同等以上の資格があり、 ダイビング本数100本以上の経験、その内5本以上水深30mの潜水経験があること。 2.ディープスペシャリティーの資格認定を受けていること。 3.ナイトロックススペシャリティー又は同等の資格認定を受けていること。 4.水中スクータースペシャリティーの資格認定を受けていること。 このコースを修了すると....今まで以上に深い知識と経験を活かした 安全で楽しいダイビングが可能になります。 例えば.... ☆L・M・マリンが発見した深場にある沈船・隠れ根の探索! まだダイバーが入ったことのないポイントへのチャレンジ! 今注目のサンゴ(モモイロサンゴ等)の観察・撮影! 等々の楽しみと、ダイビングそのものの幅が広がります! 講習開催地 通常減圧停止は潜降ロープ等を利用し長時間の停止をしなければならないので、敬遠されるものですが、 鵜来島の全てのディープポイントでは、水深5m〜12m辺りの珊瑚礁や岩場で、魚やウミウシ等の観察撮影をしたり、楽しみながら減圧が終わってしまいます。 一年を通じて透視度がよく水温は高く、島周りは多くの深いポイントがあり、短時間(10分以内)でポイントまで移動が可能。 島に休憩所(お風呂あり)もあるので、アフターダイビングもゆったりと過ごせます。 ※なぜ水中スクーターが必要なのか? 深い深度では、潜水時間が限られます。 無駄なく広範囲に探索するためには、人力を超えたスクーターを利用した方が、 エアー消費も少なく移動時間も短縮でき、効率が良いのは言うまでもありません。 詳しく知りたい方・興味のある方は、TEL・メール等でお問い合わせください。